本ワークショップでは、ワークショップ形式でマイクロサービスを設計し開発します。

対象者

特定の企業さま向け研修です。
本ワークショップは、マイクロサービス導入支援サービスマイクロサービスの開発をワークショップ形式で進めるというものです。

形式

お客さまの開発対象を題材にワークショップ形式で進めます。

内容

本内容は、モデルドリブン開発で創るマイクロサービスを参考にして、次の手順で進めます。

  1. ドメインモデル(概念モデル)の設計
    次の図は、販売品目のドメインモデル(概念モデル)の例です。

    内容の詳細は、ドメインモデル(概念モデル)の設計を参照してください。

  2. 集約のライフサイクル分析
    次の図は、販売品目のライフサイクルの例です。

    内容の詳細は、集約のライフサイクル分析を参照してください。

  3. ドメインモデル(論理モデル)の設計
    次の図は、販売品目のドメインモデル(論理モデル)の例です。

    内容の詳細は、ドメインモデル(論理モデル)の設計を参照してください。

  4. 集約(論理モデル)の不変条件の定義
    内容の詳細は、集約(論理モデル)の不変条件の定義を参照してください。
  5. 集約(論理モデル)の操作の定義
    内容の詳細は、集約(論理モデル)の操作の定義を参照してください。
  6. ユースケース(システム機能レベル)の設計
    次の図は、販売品目のユースケース(システム機能レベル)の例です。

    内容の詳細は、ユースケース(システム機能レベル)の設計を参照してください。

  7. 画面構成の設計
    次の図は、販売品目の画面構成の設計の例です。


    販売品目管理システムの画面構成


    ドラフトの販売品目の画面構成


    ドラフトの販売品目の提供条件の画面構成


    提供条件の販売単価の画面構成


    ドラフトの販売品目の販売品目分類の画面構成


    提供条件の顧客分類の画面構成


    提供条件の顧客分類の画面構成

    内容の詳細は、画面構成の設計を参照してください。

生成AIを活用したマイクロサービスの実装については以下を参照してください。
生成AIと創るマイクロサービス

日時

お客さまの実際の業務を題材にして、
1回2時間のセッション(5名まで)×N回をワークショップ形式で進めます。
※回数と日時は事前調整させていただきます。

場所

オンサイトかオンラインで実施します。
オンサイトで研修を実施する場合、グループ演習ができる場所と、ネットワークで情報を共有できる研修用PCが必要になります。
オンラインで研修を実施する場合、グループ演習ができるWeb会議システムと、ネットワークで情報を共有できる研修用PC(イアホン含む)が必要になります。

ご費用

10万円/セッションになります。

お問合せ

企業の担当者の方へ
一度、詳細をご説明いたします。
お問い合わせは以下のメールアドレスにお願いいたします。
culnou_dx@culnou.com